Essay

『かたこしゃん』作 もりべたかし
戦後の復興期 福岡県の大福村 夫を交通事故で亡くした二十九歳の『かたこしゃん』 悲しむ暇もなく 幼い三人兄弟を育てるため
がむしゃらに働く日々が始まった 代々の生花店と息子達を守りながら 苦労を明るく笑いとばす『かたこしゃん』 その笑顔には 大きくて深い愛がある 
ちょこっと前まで こげな母ちゃんが ばっされ おったとばい
腕白坊主の長男 たかしから見る  母の生き方やことばを通し 人が前向きに生きることの強さ 人とのふれあいとは何かを感じる
笑いと涙のエッセイをお読みください

エッセイ 第八十八 その一

エッセイ 第八十八話 その二


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